2013年07月26日

【7/27】復興支援郷土芸能祭『奈奈子祭〜夏の陣〜』【ネット中継】

釜石で行なわれる新しいかたちの郷土芸能祭「奈々子祭〜夏の陣〜」を民俗芸能STREAMがUSTREAM中継します。ぜひ現地のアツい様子をご覧ください。

USTREAM中継
復興支援郷土芸能祭『奈奈子祭〜夏の陣〜』
日時 7/27 13:30-18:00
http://www.ustream.tv/channel/民俗芸能stream

奈奈子祭の詳細は以下のとおり。


無形文化遺産情報ネットワークより
https://www.facebook.com/mukei311

『奈奈子祭〜夏の陣〜』

日時:平成25年7月27日(土)午後1時半〜6時 

場所:宝来館(〒026-0301 岩手県釜石市鵜住居町20-93-18 tel.0193-28-2526/fax.0193-28-1288)

特記事項:入場無料 来場歓迎
当日は鵜住居仮設住宅巡回バスを運行します。

主催:奈奈子祭実行委員会

協賛:企業メセナ協議会「東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド」

協力:宝来館・サントリー文化財団・追手門学院大学地域文化創造機構・大阪市立大学都市研究プラザ・(公社)全日本郷土芸能協会・ふるさと岩手の芸能とくらし研究会・(株)JTBコーポレートセールス・岩手県交通(株)・遠野まごころネット・(一社)三陸ひとつなぎ自然学校

後援:釜石市教育委員会・(同)釜石新聞社

出演団体(出演順):
●桜舞太鼓(鼓舞櫻会):唐丹(とうに)半島の本郷に伝わる桜まつりの手踊り太鼓としてまず発祥し、その後、創作も始めて桜舞太鼓として成長。地域の伝統に根ざしながらも、常に新たな脱皮をめざす実力派太鼓集団。

●尾崎青友会(釜石市指定無形民俗文化財):釜石の虎舞といえば尾崎町というほどに、質・量ともに陸中沿岸ではトップクラス。震災後、瓦礫のなかでまばゆいばかりの光彩を放った舞は、安全を祈願する漁民だけではなく、あらゆる人々を鼓舞したのだった。

●岳神楽(国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産):日本の神楽の代表的存在。その輝かしい肩書きすら余計なものと思えるほど、肉体の限界を突き抜けたところから立ち上がる圧倒的な表現は、地域の山岳信仰を見事に形象化している。

●八木節(愛宕青年会):全国的に有名な八木節に乗せ、左右に体を揺すぶる軽快なステップと、色彩豊かな番傘を曲芸的に操る技巧は必見。震災後にいち早く復活した山田町八幡宮例大祭でも、参加者に生き抜く勇気と喜びを与えた。

●鵜鳥神楽(岩手県指定無形民俗文化財・国選択無形民俗文化財):鵜鳥神社の権現様を奉侍し、毎冬、陸中海岸を巡行するスーパー廻り神楽。烈しさと繊細さが織りなす、信仰と舞の融合の極致。メンバーは普代村、田野畑村出身が中心だが、新たに釜石市出身の若者が入り、活気づく。

※今回は、沿岸地方の家々を巡行することで有名な「鵜鳥神楽」(国選択)やユネスコ無形文化遺産の「早池峰岳神楽」(国指定)、虎舞、八木節、太鼓といった青年たちのパワーあふれる沿岸を代表する郷土芸能が一堂に会する大変貴重な祭りになります。また、岩手県文化財保護審議委員も務める追手門学院大学の橋本裕之先生からの解説や演じ手と一緒に直会(夕食)するなど触れ合う場も用意され、普段の祭りでは体験できないプランも用意されています。郷土芸能はその地で生まれ伝えられてきた大事な宝ものであり、地域と住民そして全国の支援者を結ぶ絆でもあります。応援よろしくお願いします。
posted by 西嶋一泰 at 16:04 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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