2013年07月31日

【動画】奈奈子祭〜夏の陣〜@釜石市 宝来館【復興支援・郷土芸能祭】

先日おこなわれた、新しいかたちの郷土芸能祭、奈奈子祭〜夏の陣〜@釜石市 宝来館の模様をYoutubeにアップロードしました。当日、ご覧になれなかった方、ぜひご視聴ください!



『奈奈子祭〜夏の陣〜』

日時:平成25年7月27日(土)午後1時半〜6時 

場所:宝来館(〒026-0301 岩手県釜石市鵜住居町20-93-18 tel.0193-28-2526/fax.0193-28-1288)

特記事項:入場無料

主催:奈奈子祭実行委員会

協賛:企業メセナ協議会「東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド」

協力:宝来館・サントリー文化財団・追手門学院大学地域文化創造機構・大阪市立大学都市研究プラザ・(公社)全日本郷土芸能協会-・ふるさと岩手の芸能とくらし研究会・(株)JTBコーポレートセールス・岩手県交通(株)・遠野まごころネット・(一社)三陸-ひとつなぎ自然学校

後援:釜石市教育委員会・(同)釜石新聞社

出演団体(出演順):
●桜舞太鼓(鼓舞櫻会):唐丹(とうに)半島の本郷に伝わる桜まつりの手踊り太鼓としてまず発祥し、その後、創作も始めて桜舞太-鼓として成長。地域の伝統に根ざしながらも、常に新たな脱皮をめざす実力派太鼓集団。

●尾崎青友会(釜石市指定無形民俗文化財):釜石の虎舞といえば尾崎町というほどに、質・量ともに陸中沿岸ではトップクラス。震-災後、瓦礫のなかでまばゆいばかりの光彩を放った舞は、安全を祈願する漁民だけではなく、あらゆる人々を鼓舞したのだった。

●岳神楽(国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産):日本の神楽の代表的存在。その輝かしい肩書きすら余計なものと思-えるほど、肉体の限界を突き抜けたところから立ち上がる圧倒的な表現は、地域の山岳信仰を見事に形象化している。

●八木節(愛宕青年会):全国的に有名な八木節に乗せ、左右に体を揺すぶる軽快なステップと、色彩豊かな番傘を曲芸的に操る技巧-は必見。震災後にいち早く復活した山田町八幡宮例大祭でも、参加者に生き抜く勇気と喜びを与えた。

●鵜鳥神楽(岩手県指定無形民俗文化財・国選択無形民俗文化財):鵜鳥神社の権現様を奉侍し、毎冬、陸中海岸を巡行するスーパー-廻り神楽。烈しさと繊細さが織りなす、信仰と舞の融合の極致。メンバーは普代村、田野畑村出身が中心だが、新たに釜石市出身の若-者が入り、活気づく。

●雁舞道七福神(雁舞道七福神会) 七福神は小正月の踊りとして釜石市から伝わった七福神に扮した子どもたちが踊る、可愛らしくもめでたい郷土芸能。震災直後から活-動を再開し、現在は9月の秋祭りにむけて山車の再制作のために奔走中。
posted by 西嶋一泰 at 10:30 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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